は行 用語集 :エクステリア・車庫なら富山のお家ドクター

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パーケットフローリング

木片を寄せ集めて作られたフローリング。

バークチップ

バークチップとは、樹木の皮の小片にしたもののこと。バークチップは雑草の生育を抑える働きがあるため、雑草抜きの作業を軽減する役目もあるが堆肥の役割もある。

パーゴラ

洋風の藤棚。つる性植物などを絡ませたり気分的デザイン的にも使われる。

パース

目で見たように、そのまま描く方法を透視図法で表したもの。遠近法の一つで、人がものを見る場合、手前の物から遠ざかるに従って対象物が小さく見える。これを平面状に表現する図法。

パース(パースペクティブ:透視図)

遠近感を出して表現する透視図(中心投影法)のこと。正式にはパースペクティブ(透視図)と言います。

パーソナルチェア

1人がけのイージーチェアで、個人個人が専用に使う椅子。

バーチカルブラインド

布などでできた細い帯状のスラット(羽根)を垂直(バーチカル)に並べて取り付けたブラインドで左右に開閉するタイプです。

パーティクルボード

木材の残廃材、建築解体材、小径木などを原料とし、細かく切削した木材の小片に合成樹脂接着剤を加え、高温、高圧で成形した建材。

パーティション

間仕切り。また、パーティションウォールは、間仕切り壁を指します。

ハードツイスト・カットパイル

カーペットのカットパイルの一種。

バーナー仕上げ

石材の表面仕上げの一種で、ダイヤモンドソーと呼ばれる切削機で切り出した石材の表面を強い火で焼き、石材の造石結晶群を独特の味わいある肌合いに仕上げた表面仕上げ。

ハーフティンバー

イギリスなど北ヨーロッパに見られる木造建築構造のひとつ。柱や梁、筋かいなどの軸組を外部に表し、その間の壁面を、煉瓦、漆喰で埋める工法。

ハーフミラー

明るい側から見ると反射して鏡となり、暗い側から見ると透視できるガラス。

ハーフユニット

腰板までユニット製作で施工された浴室。

パーライト

真珠岩を粉砕して急速に加熱し、膨張させた軽量骨材の一種で、比重・熱伝導率ともの小さく、他の物質と化合して断熱材や吸音材として利用される。

ハイ&ローループ・パイル

カーペットのループパイルの一種。

ハイカロリーバーナー

ガスコンロのうち一般的な発熱量の約2倍の能力をもつバーナーを設置した機種。

ハイサッシ

高さが天井近くまである大きなサッシ。

ハイバックイージーチェア

背もたれが高く、頭をしっかり支えられる、休息用の安楽椅子。

パイピング

浸透力によって土粒子が流失し、地盤内にパイプ状の水みちができる現象。一部でパイピングが発生するとそれに接する土中の動水勾配が増えて浸透力が増大し、更にパイピングが進行する。埋立地あるいは掘削地盤の破壊の原因となる。

パイプシャッター

横軸のパイプと縦のリンクとで構成された格子状のシャッター。

パイプスペース

2階以上に水廻りを設ける場合に、給水や排水などの設備配管を通すスペース。

バイブレーター

コンクリート打設時に、生コンクリートが隅々まで回るように振動をかける機械。

パイロットスイッチ

スイッチがオン状態のときにパイロットランプが灯るスイッチで消し忘れ防止に効果的。

パイン材(ぱいんざい)

床材や壁材として人気のあるマツ科の針葉樹。

ハウスダスト

住宅内にある浮遊塵のこと。塵(ちり)や埃(ほこり)の他に、フケや垢(あか)、カビや菌類、ダニ(死骸やフン)、小鳥のフン、ペットの体毛など生物に由来するものが多い。

バウハウス

1919年、ドイツのワイマールにワルター・グロピウスにより設立された、建築とデザインの国立の造形学校。

バスコート

浴室や洗面室に隣接して設けられた、屋外にある囲われたスペース。

バスタブ

浴槽のこと。

パステルカラー

色の種類で、粉末顔料を白粘土と混ぜて作られる画材のパステルに使われるような、柔らかな感じの中間色。

バタフライテーブル

天板の両サイドに補助天板が下がり、必要に応じて羽のように持ち上げて広げるテーブル。

バックアップ材

目地に設けるシーリング材の3面接着の回避、充填深さの調整、目地底の形成を目的として、シーリングを施す目地底に設ける副資材。

バックヤード

裏庭。建物の裏部分に作り庭。家庭菜園、洗濯干し場などの外部の生活空間として実用目的として利用することが多い。

ハッチ

一般には、出入りや物の受け渡しのための小さな開口部のこと。

パテ

ガラスの取付け、塗装の下地処理、鉄管継ぎ目の水漏れ・ガス漏れ防止、部材の隙間につめて凹を埋めたり、雨水の浸入等を防ぐなどに使用する硬いペースト状の充填材。

パティオ

スペイン風中庭。タイルなどで仕上げられスペイン風庭園の典型とされる。

パネル構造

プレハブ工法の一つで、現場作業の省力化のため、床、壁、などを工場でパネル化した工法。

パブリックスペース

リビングダイニングなど、家族がくつろいだり、人を招いたりする場所。

パラペット

建物の屋上や吹抜廊下などの端の部分に立ち上げられた小壁や手摺壁。

バランス

カーテンの上部に取り付ける垂れ飾り。

ばり

コンクリートの角などにモルタルが針状や板状に飛び出した現象。仕上げの阻害となりますので、ヤスリなどで削る必要があります。

バリアフリー住宅

高齢者や体に障害のある人でも自立して暮らせるようにさまざまな工夫をした住宅。

バルーンシェード

ローマンシェードの一種で上下に開閉するシェードを上げると、裾が風船のように上がっていくものを言います。また、下げた状態のときは、普通のカーテン同様にフラットなままです。

バルーンバック

大きく円弧状や円形となっている中央部が開いているチェアバック。チェアバックとは椅子の背を指します。

バルコニー

地面から離れて建物の外面に張り出した外部スペース。露台とも言います。

バルセロナチェア

1929年、ミース・ファン・デル・ローエによりバルセロナ博ドイツ館の設計でデザインされた椅子。

ハロゲンランプ

電球内の微量のハロゲン族元素によって、白熱灯より小型で輝きが強い。

ハロゲン化物消火設備(はあろげんかぶつしょうかせつび)

ガス系消火設備の内、消火薬剤にハロンを使用するものをハロゲン化物消火設備と言い消火設備のひとつです。

バロック様式

16世紀から17世紀にかけてヨーロッパに広まった様式で、端正で荘重なルネサンス様式に対して、動的で華麗な装飾性に特徴があります。

ハロン消火器

炭酸ガス消火器同様に汚れを残さないため使用されていましたが、オゾン層破壊の原因となるため、原則使用が禁止されています。

ハンガーレール

上部で吊る方式の引戸のためのレール。

バンガロー

軒が深く、ベランダのある木造の平屋住宅で、インドの住宅(バングラ)に由来する名称。

パンダジ

衣類や寝具などを収納するキャビネットの一種で、前板を上下に切り、上の部分を手前に開閉させる家具。(韓国李朝家具)

ハンチ

梁が柱と接合している部分などで、強度を増すため梁の断面を他の部分より大きくしたもの。

パンチングメタル

金属板に打ち抜き加工したもの。

パントリー

食品関係を収納する収納庫。食品庫

バンブー(竹)

イネ科の多年草植物。

羽子板ボルト(はごいたぼると)

木造の仕口が外力を受けたときに抜けないように、木材を連結する羽子板の形をしたボルト。

羽目板(はめいた)

平行に板ぎわをわずかに重ねて(羽重ね)張った、または張るための細長い板。

旗竿地(はたざおち)

袋地から延びる細い敷地で道路(公道)に接するような土地をいい、その形が竿のついた旗に似ていることから旗竿地と呼ばれています。

旗丁番(はたちょうばん)

金属製ドア用の丁番で、重量のある金属製ドアと枠を別々に持ち運びすることができ、簡単に吊り込みが可能な丁番。

刷毛引き仕上(はけびきしあげ)

左官仕上げで、塗り材をコテで押えたあと、硬化しないうちに表面を刷毛で荒し目を付ける仕上げ方法。

刷毛引き仕上げ(はけびししあげ)

左官仕上げの一つ。塗面に刷毛を引いて仕上げること。

刃掛け(はっかけ)

和室の落し掛けや、袖壁などの端部に用いられ、木部と壁との取合部分において、木部の見付部分を薄く軽快に見せるために、木部を杓って見付を細くした納まり。

掃き出し窓(はきだしまど)

一般的には外部に人が出入りできる大型の窓で、窓の下枠は室内の床の高さと差がない窓。

端太角(ばたかく)

型枠の側面を固めるために使用する100mm角程度の角材。

端柄材(はがらざい)

構造材や造作材などの仕上材に含まれない、比較的寸法の小さい部材(材木)のこと。

柱(はしら)

垂直荷重を支える垂直部材の構造材で、在来軸組み工法では、「通柱」、「管柱」とがあります。

柱割り(はしらわり)

平面の間取りに対して柱の位置を決めること。

柱間(はしらま)

柱と柱の間の距離、あるいはその空間。

柱形(はしらがた)

壁から突出して、半面だけ見せている柱。あるいは柱としての構造的な役割をもたない柱の形状をしているもの。

跳ね上げ門扉(はねあげもんぴ)

カーポート用に開発されたパネルが回転しながら上昇するタイプの門扉。アコーディオン門扉に比べると床の勾配や仕上げに影響されにくいのが長所。

破風(はふ)

垂木、母屋、桁の鼻(部材の先端部)を隠すために取り付ける板(破風板)、若しくは部位を指します。

排煙設備(はいえんせつび)

火災によって発生する煙を、できるだけ速やかに外部へ排出させるための設備。

排水(はいすい)

建物や敷地内で生じる汚水、雑排水、雨水などの総称、及びそれらを排除すること。

排水トラップ(はいすいとらっぷ)

水廻りの排水配管の一部に水をためて、臭気の逆流を防ぐ器具や装置、または構造。

排水桝(はいすいます)

竪樋を経てからの雨水排水管の接続箇所や排水管の合流地点、排水管の曲がりや排水勾配が変わるところ、道路と敷地との境目付近(最終桝)に、排水設備の維持管理のために設ける桝。

配管(はいかん)

気体、液体などの輸送に用いる筒や管類(ダクト、パイプ、チューブ)の敷設をいい、それに接続する機器、装置を含めて配管設備という。

配管材料(はいかんざいりょう)

用途によって「給水・給湯・排水用」「給水・給湯用」「排水用」の三種類に大きく分けられます。

配筋(はいきん)

コンクリート工事で引張り力を得るために、コンクリートの中に鉄筋を入れること。

配光(はいこう)

室内の照明で、光源からの光を空間的に配分すること。

配色(はいしょく)

目的に合わせて複数の色を組み合わせること。

配線ダクト(はいせんだくと)

照明器具の取り付け装置で、「トラックライト」、「ライティングレール」とも言い、通電できるレール状のものを天井に埋め込んだり、直付けにしたりします。

配置図(はいちず)

前面道路や敷地と建物やそのほかの工作物、植栽などの位置関係を表す図。

培養土(ばいようど)

栽培する植物にあわせ、基本用土・改良用土・酸度の調整などがブレンドされ市販されている土のこと。

白華現象(はっかげんしょう)

「エフロレッセンス」とも言い、コンクリート中のセメント硬化により生成する水酸化石灰が、大気中の炭酸ガスと反応して炭酸カルシウムを生じることを言います。

白熱灯(はくねつとう)

フィラメントの熱の温度放射で可視光線を出す光源で調光が可能。ガラスバルプ内に封入されるガス(クリプトン、ハロゲンなど)によって特性が違います。

箱金物(はこかなもの)

コの字形をした木造用の補強金物。土台と柱、通し柱と胴差しなどの仕口に用いられる。

箱抜き(はこぬき)

基礎の床下換気口や、鉄筋コンクリート造等の窓・出入口などの開口部になる部分に型枠を入れ、コンクリートが回らないようにすること。

箱物(はこもの)

家具の形態上からの分類で、箪笥やロッカー・キャビネットなどの収納家具の総称。

発泡プラスチック

各種プラスチックを発泡させた材料。

半外付けサッシ(はんそとづけさっし)

大壁仕様に取り付けるサッシで、サッシの取付位置は対面する柱の内側内に取り付くタイプです。

反響(はんきょう)

音源からの音が直接耳に入る直接音と、壁、天井などに当って反射してくる反射音の間に時差ができ、ダブって聞こえる現象。

鼻隠し(はなかくし)

軒先の先端(鼻先)、垂木の小口に取り付ける板状の部材。

幅木(はばぎ)

壁と床の取り合い部に設ける部材。壁の保護と取り合い部の隙間ふさぎや見切材の役目をしています。

蜂の巣構造

土の構造の一つ。粒径がだいたい 0.02~0.002mmの範囲にあるシルトや粘土のような微細など粒子が、水中で沈降して滞積した時にできる構造。

梁(はり)

屋根や上階の重みを支えるために横(横架材)に渡す構造材。

梁形(はりがた)

天井の懐(ふところ)寸法より梁成が大きい場合に、天井面から出ている梁の部分。若しくは、梁そのものの形。

梁成(はりせい)

梁の上端(天端)から下端までの寸法。

梁伏図(はりふせず)

縮尺1/100程度で、「床梁」・「根太」・「根太掛け」・「床合板」などを上から見下ろして表した構造図。

嵌め殺し窓(はめごろしまど)

ガラスをはめこんで、採光だけを目的とした窓。開閉は出来ない窓です。

撥水カーテン(はっすいかーてん)

水をはじくように、生地の表面にフッ素加工を施した機能カーテン。

撥水汚染(はっすいおせん)

外壁に使用した石材、タイル、ホーロー鋼板、塗装パネルに多くみられる現象で、シリコーン系シーリング材から遊離したシリコンオイルが、大気中の汚れを吸着し、目地周辺を薄黒く汚染すること。

鉤(はぜ)

屋根の金属葺きなどで、金属板の接合において、板を折り曲げ、かみ合わせる形にした部分。

 

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BM

ベンチマークの略。計測をする際の基準点。

ピーコックシェード

ローマンシェードの一種で、シェードを裾から少し上げると下部が半円形上になり、裾まで下ろした状態では基本的にシャープシェードと同じ裾がフラットになります。

ビーダーマイヤー様式

台頭し始めた自由主義を抑え込もうとするウィーン体制の時期、1815年から1848年3月革命までの頃のドイツ、オーストリアにおける家具、インテリアを中心にした様式。

ヒーター式床暖房

床内部に電気ヒーターを敷設して床表面を暖める方式で、ユニット化されたパネルを敷設する床暖房システム。「電気式床暖房」とも言われています。

ヒートブリッジ

熱橋ともいい、外壁と内壁の間にある柱などが熱を伝える現象のことで、断熱性能の低下につながります。

ヒートポンプシステム

媒体が気体から液体に凝縮する時に放出する熱や、液体から気体に気化する時に、周囲の熱を奪う性質を利用して冷暖房を行なうシステム。

ヒービング

粘性土地盤を掘削するとき、山留め壁の背面の土が底部から回り込んで掘削面が膨れ上がる現象。掘削面の下方の被圧帯水層からの揚圧力が原因で生じることもある。盤膨れともいう。ヒービングが発生すると土留め矢板が移動・転倒したり、周囲の地盤沈下を生じたりして大事故につながる。

ビームランプ

レンズあるいは反射板などを使い、集中配光させる電球、あるいは照明器具。

ピクチャーウインドー

外の景色を1枚の絵のように窓枠の中に取り入れる効果を持つ窓を指します。

ピクチャーレール

絵画などの額を吊る金具が掛けられるように壁面の上部に渡された桟。

ビザンチン様式

4世紀に始まった東ローマ帝国の建築などの様式。コンスタンチヌス1世が首都とした今日のイスタンプールを中心に展開。ハギア・ソフィア大聖堂に代表される大ドームとモザイク壁画に特徴がある。

ビシャン叩き仕上げ

石材の表面仕上げの一種で、「ビシャン」と言う石工事用の特殊硬質合金の金槌で石材を叩き、平滑に仕上げた表面仕上げ。

ビストロテーブル

円形の天板に一本脚がついた、小さな円形テーブル。

ビニールクロス

壁装材でポリ塩化ビニールを主原料とする壁紙のことを「ビニールクロス」、若しくは「ビニル壁紙」、又は、略して「ビニクロ」と言います。

ひねり金物

垂木を母屋・軒桁・棟木などに取り付けるための金物で、ST-9・ST-12・ST-15の3タイプがあり、垂木の勾配や風の吹き上げ力によって使い分けます。また、ひねり金物の同等認定品、ハリケンタイ・タルフィック・タル木どめⅡ・ラフターバンド・タル木クランプなどがあります。

ビヒクル

着色剤の成分のひとつで、顔料粉末と混ぜて練り合わせ、物体の表面に顔料を均質に固着させ、塗膜を形成させる媒体。

ビビッドトーン

さえた、鮮やかな色調。それぞれの色みに混じりけのない色合のこと。

ピポットヒンジ

扉の上端と下端に取付け、上下軸を支点に開閉する金具。

ヒューム管

遠心力鉄筋コンクリート管ともいい、コンクリートの締め固めに遠心力を応用して成形された鉄筋コンクリート管で、1910年にオーストラリアのヒューム氏によって発明されたコンクリート管で、日本では1925年より製造販売されました。

ビューロー

引き出しつきデスク。

ビラ

田舎の邸宅。イタリアなどで都市の郊外に建つ田園的な別荘。

ひら金物(ひらかなもの)

外壁廻りの下地材の施工に支障がある場合のかすがいに代わる金物として開発された補強金物です。

ビルトイン

家の一部や住宅設備機器(住設)などに、あらかじめ取り付けて構成すること。

ビルトインガレージ

建物内部に駐車スペースをもうけたガレージ。

ピロー

ベッドで使う羽毛や綿を入れた枕。

ピロティ

建物を高い位置に支え、地上面を吹き放しにする柱、あるいはそのような柱が並んだ開放的な空間を指します。尚、ピロティとは、フランス語で建物を支える杭のこと。

ピンコロ

正方形の石のことで、やや不整形。小さな舗石を指す場合もあります。

ピン構造

部材と部材の接合部が、部材相互を回転可能な形の「ピン接合」とした構形式。

引き違いサッシ

左右2枚のガラス障子をスライドして開閉するサッシ。

引き違い戸

横方向にスライドさせて開閉する扉。

引掛けシーリング

ペンダント照明やシャンデリアなどを吊るすことができる天井付けコンセント。

引掛け工法(ひっかけこうほう)

乾式工法による壁タイルの施工方法。

引掛け桟瓦(ひっかけさんがわら)

桟瓦とは、丸瓦と平瓦を使って葺く本瓦葺きの弱点である、重量対策にて考案された波状の瓦。

引戸(ひきど)

水平方向に動かすことで開閉する建具。

引込み戸(ひきこみど)

戸を壁の中に引き込むことのできる引戸。

引張(ひっぱり)

材料の外側に向かって引っ張られる力を受けること。

引張強度(ひっぱりきょうど)

材料が外部から引っ張られる力の強さの度合。

曳家(ひきや)

建築物を解体せずにそのまま水平移動させて、他の場所に移すこと。

火打(ひうち)

木造で床組や小屋組の変形を防止するために、設ける斜材。1階床に用いるものを火打土台、2・3階床、小屋組で用いられるものを火打梁という。一般的には木材を使用するが、最近では火打金物の使用も多くなってきている。

火打金物

木製火打材の代わりとなる、床構面の隅角部にかかる圧縮・引張に対抗するための構造金物です。取り付けは、六角ボルトと平釘の併用が必要です。

火打梁(ひうちばり)

木造で床組や小屋組の変形を防止するために設ける斜材。

広縁(ひろえん)

幅の広い縁側のことで、概ね幅0.75間(1365mm)以上の縁側を指します。

広小舞(ひろこまい)

軒先の先端、垂木の上に取り付ける板状の部材。

控壁(バットレス)

壁に加わる横方向の力に対して、転倒を防ぐために壁から突き出した状態の補強用の壁。

雛留め(ひなどめ)

長押と床柱との取合部の納め方で、床柱の正面の見付幅の1/6程度残した位置で長押を止めて、その小口を同材にて留に納める方法です。また、和室の真行草で言うならば「草」にあたります。

日影図(ひかげず)

太陽光線を受けた建物が、落とす影を時刻ごとに表した図面。「にちえいず」とも呼ばれています。

日干し煉瓦(ひぼしれんが)

粘土を煉瓦状に形作ったのち、日光で自然乾燥して作られた煉瓦。

挽きたて寸法(ひきたてすんぽう)

木材を製材した状態の寸法で、通常製材工場出荷時の寸法を指し、流通時の呼称寸法となります。

挽物(ひきもの)

木工旋盤や轆轤(ろくろ)で加工した、断面が円形の木製品。

庇(ひさし)

出入口や窓の上部に設け、日差しや雨を防ぐ片流れの小さな屋根状のもの。

肥料(ひりょう)

作物の生育をよくするため、土壌などに施す物質。欠乏しやすく、施したときの効果の大きい窒素(ちっそ)・燐(りん)・カリウムを肥料の3要素という。有機肥料と無機肥料とに大別される。

避難設備(ひなんせつび)

火災などの災害が発生したときに、避難のために使われる機械器具や設備を言い、大きく分けて「避難器具」と「誘導灯・標識」に分類され、消防設備のひとつです。

非常警報器具(ひじょうけいほうきぐ)

火災が発生した時に、防火対象物内の人々に拡声器や警報音などによって伝達するための、警鐘・携帯用拡声器・手動式サイレンなどを指します。

非常警報設備(ひじょうけいほうせつび)

防火対象物内にいる人に警報音や音声により、火災が発生したことを有効、且つ速やかに知らせるもので、消防法に規定され、非常ベルや自動サイレン、非常放送設備などが非常警報設備にあたります。

非常電源(ひじょうでんげん)

電力会社から供給される常用電源が停電になった場合の緊急時に必要な電力を確保するための電源で、自家発電や蓄電池によるものや、非常用電源専用受電設備によるものなどがある。

非常用進入口(ひじょうようしんにゅうこう)

非常時に消防隊等が破壊して進入できるように、3階以上の階で高さ31メートル以下の部分には、建築基準法で非常用進入口の設置が義務付けられています。

樋端(ひばた)

敷居や鴨居に彫られた溝の両端の外側の凸部分。和室側を内樋端(うちひばた)、その反対側を外樋端(そとひばた)と言います。

必要換気量(ひつようかんきりょう)

室内の空気の清浄度を保つために必要な換気すべき空気量。

桧(ひのき)

針葉樹の一種。ヒノキ科の常緑高木。

標準貫入試験

重さ63.5kgのハンマーを75cm自由落下させて、標準貫入試験用サンプラーが30cm打ち込まれるまでの回数を計ることで地盤の強度の指標を得られる。大規模な構造物を支えるために支持層を見つけるための調査方法として用いられる。

標準仕様(ひょうじゅんしよう)

新築一戸建てやマンションに設定されている、設備機器・外装・内装仕上げなど、その建物の標準となる仕様のこと。建物の「坪単価」は通常、この標準仕様をもとに算出されています。

表具(ひょうぐ)

布や紙を張って、巻物、掛軸、屏風、襖などを仕立てること。

表示錠(ひょうじじょう)

内側から施錠し外側に色や文字によって使用中かどうか表示される錠。

表層改良工法

表層改良工法とは軟弱な地盤の土とセメント系固化材を混合攪拌し、固化させ、地盤の耐力を増し、不同沈下を防ぐ工法。ただし、改良は地表面から約2m程度が限界である。

表面波探査法(ひょうめんはたんさほう)

起震機により表面波を地中に送り、地中からの反射波を受信して地盤支持力(地耐力)を算出する地盤調査法。

評価額(ひょうかがく)

固定資産税評価額のこと。各市町村の固定資産課税台帳に登録された土地や建物の評価額。

品確法(ひんかくほう)

良質な住宅を安心して取得でき、万一トラブルが発生した場合でも、消費者保護の立場から紛争を速やかに処理できる機関の整備など、住宅市場の条件整備と活性化を目的とした法律です。

品質表示ラベル

消費者が家庭用品を購入する際に、品質が解りやすいように表示を行なうことを目的とした「家庭用品品質表示法」に基づいて貼られるラベル。

浜堤

二つ以上の砂州・砂丘が海岸に沿って並んだもの。堤間湿地をはさんで形成する。

平書院(ひらしょいん)

書院の一種で、付書院を略した形式の書院で、床の間脇の縁側の壁に書院窓を設け、付書院のような地袋や棚板がないもの。

平織りカーペット

カーペットの一種で、経糸(たていと)よ緯糸(よこいと)を組み合わせたカーペットで、パイルのないカーペットのことを言います。

屏風(びょうぶ)

風と人の視線を遮るための折り畳み式の衝立。

櫃(ひつ)

上に蓋が付いた大きめの箱。古代から衣類などの収納用に使われてきた。

 

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ファイナンシャルプランナー

個人のライフプラン(人生設計)を財政的な面から総合的にアドバイスしプランを立て実行を手助けする「家計のホームドクター」的存在の事。

ファイバーボード

木の繊維を集めて合成樹脂で固めたボードの総称。「繊維板」とも言います。

ファサード

建物の正面。一般的には玄関のある面を言いますが、外観として重要な面であれば、側面または背面もファサードとも呼ぶ場合があります。

ファブリック

本来は、織物や布地のことですが、インテリアでは、室内で使用される布類の総称です。

ファンコイルユニット

温度調整された空気を供給する小型の空調機器。

フィニッシュネイル

仕上材や家具などに用いる仕上げ釘の事。

フィラー

埋めたり、詰めたりするもの。詰物。埋め物。

フィンガージョイント

木材の端部を、指と指を組み合わせたようにジグザグに切削加工して、相互にはめ込んで接着する接合方法。

フーチング

基礎の底版部。ベースとも呼ばれる。建物荷重を直接地盤に伝える部分。

フーチング

布基礎の底版部。建物の上からの荷重をフーチングで分散し、地盤の支持力を増すために幅を広くした部分。

フートン(胡同)

中国の伝統的家屋が立ち並ぶ路地。

フープ筋

鉄筋コンクリート構造の柱の主筋を拘束する囲い筋。一般的に150mm以下の間隔で巻き付ける。

フェデラル様式

18世紀後期から19世紀全期にかけて、アメリカでは古典的な様式が流行したが、連邦制度が成立した時期に当たるので、連邦(フェデラル)様式と呼ぶ。

フェノールフタレイン液

Hpを確認する指示薬の一つで、アルカリ性に反応する。

フェノール樹脂

フェノール類とアルデヒドを縮重合して作られる熱硬化性の合成樹脂で、商標名「ベークライト」で知られています。

フェルトグリッパー工法

カーペットの下にフェルトを敷きこんだ施工方法。転んだ時などの衝撃をやわらげる衝撃吸収性や、断熱性・防音性に優れているのが特長です。施工方法は、先ずフェルトを敷き込みます。次に、部屋の周囲に木製グリッパー(細い木に釘を打ち込んだもの)を取り付けます。この木製グリッパーに、カーペットの端をひっかけておさめます。カーペットは伸びやすいので、十分にのばしてからグリッパーに引っ掛けるのがコツ。

フェンス

柵、囲いのこと。ブロックの塀に代わり、アルミや木のフェンスで敷地を囲うケースが目立ってきた。

フォーカルポイント

注視点、目を引く点のこと。和室の「床の間」、洋室の「暖炉」や「ニッチ」などが、フォーカルポイントにあたります。

フォームタイ

壁などのコンクリート施工に際して、型枠の間隔を一定に保ち、締め付けておくためのボルト。

フォールドシェード

ローマンシェードの一種で、生地の重なりによる横ひだが、うち寄せる波のようなゆったりとした表情を作るシェード。柔らかなボリューム感が魅力です。

フックドラグカーペット

一本の刺繍針で、パイルを刺しこんでゆく手工芸的なカーペット。

プッシュプルドアハンドル

開き戸についたハンドルを、軽く押したり(プッシュ)、引いたり(プル)するだけで開閉できるもの。

ブナ

広葉樹の一種。ブナ科の落葉高木。

フライアッシュ

fly ash:電力会社などで石炭を燃焼させた時に、シリカ分などの溶融したものが煙の中にあり、それが途中で凝結して、生成した微粉末。微細なビーズ玉のようになっており、生コンクリートに混ぜると、ボールベアリングのような働きでコンクリートの流動性を向上させる。ゆっくりだが、ポゾラン反応を起こしてコンクリートの強度に寄与する。セメントを作る時に、フライアッシュと少量の石膏を混ぜて作ったものを、フライアッシュセメントと呼ぶ。強度の上がり方は遅いが、長期の強度は優れている。

ブラインド

スラット(羽根)を回転させることで採光を自由に調節でき、窓からの光を優しくコントロールできるウィンドウトリートメントです。

ブラケット照明

壁面に付ける照明器具。

プラスター

鉱物質の粉に水を加えて練り混ぜた塗壁材料の総称。

プラスターボード

石膏を芯材として、その両面と側面をボード用紙で被覆したボード。

プラスター塗り

鉱物質の粉末と水を練り合わせた塗壁で、石膏を主材にした「石膏プラスター」と、白雲母を焼いて水和熟成させた「ドロマイトプラスター」があります。

プラスチック

熱や圧力を加えることにより成型加工ができる有機高分子物質の総称で、「天然樹脂」と「合成樹脂」とがあります。

ブラッシュ・カットパイル

カーペットのカットパイルの一種。

フラッシュ戸

骨組みに合板などを張って、表面を平らに仕上げたドア。また、単に、表面に凹凸ない戸を「フラッシュ戸」と呼ばれています。

フランス積み

煉瓦の積み方一種で、各段に長手積みと小口積みを交互に並べ、小口の縦芯(センター)と上下に積まれた長手の縦芯が必ず揃わせる積み方。

フランス丁番

軸をくるむナックルが2管でできていて、ドアを締めると軸の部分だけが見え、取り外しが簡単にできる丁番。

フランス落し

扉、または窓框に浅く彫りこんで取り付ける金物で、扉や窓が閉じた状態で施錠するときに固定する、上げ落とし式の棒状の金具を用いた戸締まり金具。

プラ束(ぷらずか)

1階の床組で、大引を受ける床束の一種で、合成樹脂でできた既製品の床束。

プリーツスクリーン

スクリーンにプリーツ加工(ヒダ加工)した布などを上下に昇降させて開閉するタイプのウィンドウトリートメント。

ブリード汚染

シーリング材と外装の塗膜が化学反応をおこし、仕上げ面の塗膜が粘着性を持ち、ホコリを吸い付けてしまう現象。

ブリキ板

低炭素の鋼板(薄鋼板)の両面にすずをメッキした金属被覆鋼板。

ブリティッシュカントリースタイル

英国のカントリースタイルで、家具はオーク材やパイン材などを使い、素朴でシンプルな木の家具や石造りの家など、イギリスの田舎暮らしスタイルが特徴です。

ブリティッシュスタイル

インテリアスタイルの一種で、イギリスの伝統的なスタイル。

プリント合板

合板の表面に模様や木目を印刷したもの。

プルスイッチ

照明器具や換気扇などに付けられた、ひもを引くことで作動するスイッチ。

プルボックス

電線管などの配管工事で、電線の接続や取り出し、器具の取り付けのために設ける鋼板製などの箱。

ブレーカー

電気回路に一定以上の電流が流れると、回路を自動的に遮断する装置。

フレーム式

システムキッチンのシンクや洗面カウンターの洗面器の取り付け方法のひとつで、ステンレスのフレームで固定して取り付ける方法。

プレーンシェード

ナチュラルシェードとも呼ばれ、自然な形で生地を平行にたたみあげていくシェードです。

プレカット

大工さんが図面をもとに柱や梁に墨付けをし、木材の仕口や継手を手加工で行なっていた部分を、コンピューター制御による機械で全て行い、手加工によって生じやすい品質のバラツキをなくし、現場の省力化、工期短縮を計る工場生産システム。

フレキシブルダクト

曲げ施工がある程度自由にできるダクトで、材質はアルミ・鉄・樹脂・グラスウールなど、さまざまな材質のものが有ります。

フレキシブルボード

「繊維強化セメント板」の一種で、セメントと補強繊維を原料に高圧プレスで成形した不燃材。

プレキャストコンクリート

コンクリートの製造設備が整備された工場、または、建設現場に設置された仮設工場で、練りまぜ、打設、養生までを一貫して行い、完成品として建設現場に運べるようにしたコンクリートの部材、または部品。

プレストレストコンクリート

PC鋼線などを使用してその部分にあらかじめ圧縮力を導入したコンクリート。

プレゼンテーションボード

仕上材や建具、照明器具、家具などのインテリアエレメントについての提案を、クライアントに示すためのボード。

プレナー仕上

材木表面の凹凸を削って仕上げるための電動工具。その電動工具を使って仕上げることを「プレナー仕上げ」と言います。

プレハブ工法

前もって主要部材を工場で生産し、それを現場で組み立てたり設置する建築工法。

プレローディング工法

プレロード工法ともいう。軟弱な粘性土地盤上にあらかじめ構造物と同等もしくはそれ以上の荷重を載荷し、圧密沈下を生じさせるとともに、地盤の強度増加を図り、その後にこの荷重を除去して構造物を建設する工法。事前圧密工法と呼ぶこともある。通常、載荷は盛土によって行なう。鉛直ドレーン工法を併用して圧密促進を図ることが多い。

フレンチカントリースタイル

フランスのカントリースタイルで、無垢材の床張りに、漆喰塗りの壁、明るい色みのファブリックなどが特徴。

フロアスタンド

床に置く可動式の照明器具。

フロアヒンジ

ドアクローザーの床に埋め込むタイプ。

フロート板ガラス

最も一般的な透明ガラスで、熔融金属の上にガラス素地を流し、火造りのまま連続製造されるガラス。

フローリング

木の床材で、材質、塗装、加工方法で趣が異なります。

フロストガラス

透明ガラスの表面(片面のみ)を薬品処理(フッ酸による科学的な加工)して細かく滑らかな凹凸を施したガラス。

ブロック

コンクリートを箱型に固めた建築材料。積み上げて壁・塀などを作る。

プロバンススタイル

外壁は塗り壁、屋根はテラコッタなどの瓦屋根を用い、室内は塗壁で、床はタイルや石が用いられた南欧スタイル。

プロペラファン

プロペラ状の羽を回転させて空気を吸い込み、排気する換気扇で、壁に設置した換気扇が代表的です。

襖(ふすま)

和室に用いられる建具で、木で骨組みを行い両面に襖紙を張った戸。

襖縁(ふすふち)

襖の外周部の4周の縁を指し、襖の強度を増す役割と、襖を開閉する際、手アカなどで襖紙を汚さないようにする役割をはたします。

深基礎(ふかぎそ)

一般の基礎より、根入れ深さが深い基礎。深基礎は、地盤の高低差や傾斜がある場合などに発生します。

吹寄せ(ふきよせ)

格子や障子の桟などで、2本あるいは数本の間隔を狭め、他のものとの間はやや大きく開けて並べる形を言います。

吹抜(ふきぬけ)

二層以上に渡って床を設けず、天井が高い空間。

吹付けタイル

外壁仕上用の厚塗りの吹付材で、主に合成樹脂などの結合材とけい砂・寒水石・軽量骨材などが主原料の複層仕上塗材です。

吹付仕上げ(ふきつけしあげ)

塗装を行なう際、スプレーガンで塗料を吹付け、仕上げる工法で、吹き付けタイル・リシン吹付け・スタッコ吹付けなどの吹付仕上げがあります。

節(ふし)

木材では、幹の中に枝としての組織が残っている部分。

太め釘

耐久性を確保するために溶融亜鉛メッキにて防錆処理を施された釘。

袋張り(ふくろばり)

壁紙やクロスで壁を仕上げるようなとき、下地となる和紙などの周囲のみ糊付けして、中央部には糊を付けない張り方。

踏込み床(ふみこみいた)

床の間の形式で、床框がなく和室の畳面と同じ高さに地板(床板)だけを設けた形式の床の間。

踏板(ふみいた)

階段の踏面(ふみづら)の板。

踏面(ふみづら)

階段のステップ部分を指します。

不活性ガス消火設備(ふかっせいがすしょうかせつび)

消火剤がガスの為、消火後の汚染が少なく、電気絶縁性と冷却効果に優れている為、電気室や美術館、精密機械、電気通信機室等に設置されるもので、消火剤による汚損が少なく、復旧を早急にすることが必要な施設に設置される消火設備です。

不動産(ふどうさん)

土地とその土地に建っている建物を指すことが一般的です。

不動産取得税(ふどうさんしゅとくぜい)

不動産の取得に際して、1回だけ課せられる税金。土地と建物それぞれにかかります。

不動産登記簿(ふどうさんとうきぼ)

土地や建物の所在、面積、所有者の住所、氏名などを記載した公の帳簿。

不同沈下

同一の基礎や構造物が傾いて沈下すること。地耐力の不足・地盤の不均一性・偏荷重・基礎形式の違いなどによって生じる。不同沈下がある一定量を超えると基礎・壁・梁などにクラックが発生し、ドアや建具の開閉不良、建物の傾斜などの障害が出る。

不同沈下(ふどうちんか)

建物の基礎の沈下が一様でなく、建物に亀裂(クラック)が入ったり、傾いたりすること。

不燃材料(ふねんざいりょう)

通常の火災時に燃焼せず、有害な煙やガスを発生しない建築材料の総称。

不陸(ふりく)

壁や床面がでこぼこで水平・垂直でない症状。

付着強度(ふちゃくこーど)

コンクリートに鉄筋が固く付着していること。また、その強さ。

普通鋼(ふつうこう)

炭素鋼材で軟鋼に属する鋼材。

普通合板(ふつうごうはん)

木材を薄くむいた単板(ベニヤ)を木目が直交するように重ねて貼り合せ、表面に塗装などせず、貼り合せた木地のまま一般用途に使う合板。

腐植土

植物の遺がいが堆積してできたもの。高含水比・高圧縮性・酸性土壌の特徴を持つ。⇒有機質土 ⇒泥炭

負圧(ふあつ)

2つの圧力差のある空気に対して、圧力が低い空気の状態を「負圧」といい、高い場合を「正圧」と言います。

附帯工事費(ふたいこうじひ)

建物の本体工事費以外にかかる工事費。また、別途工事費。

武家造り(ぶけづくり)

鎌倉時代の武家の住宅の形式をいうが、様式的な独自性は乏しく、今日では寝殿造りに包含され、室町時代以降は書院造りに発展した。

風圧力(ふうあつりょく)

風による建物に加わる水平力。

風水(ふうすい)

土地のもつ神秘的な力を信じ、その力が人々に及ぼす吉凶禍福を占う中国古来からの説。

葺き足(ふきあし)

瓦葺きや化粧スレート葺きなどの屋根において、一つの瓦の下端よりその下の瓦の下端までの長さ。

葺き土(ふきつち)

瓦を葺く場合に、瓦桟を用いない場合に用いる土。

伏図(ふせず)

上から見下ろした形状が記載された図面(見下げ図)で、主に構造図に用いられる図面です。

伏流水

地下水の一つで、河川や湖沼の底または測部の砂れき層中を流れる水。

複合サッシ

内側を木製または樹脂製のフレームに、外側をアルミ製のフレームにしたサッシ。

複合フローリング

木質系材料からなる床板(フローリング材)。

複合基礎(ふくごうきそ)

2本以上の柱を、一つの基礎で支える基礎形式。

複合地盤

物性の異なる複数の構成体からなる地盤を、設計上、外力に対して一体となって抵抗するように考えた地盤の一般的な概念。

複層ガラス(ペアガラス)

2枚の板ガラスの間に乾燥空気を入れて密閉し組み立てられたガラスで、「ペアガラス」とも呼ばれています。

仏間(ぶつま)

仏壇を安置する部屋を指します。

分岐回路(ぶんきかいろ)

分電盤からの配線系統。

分電盤(ぶんでんばん)

外部に設けられている電気配線(本線)から、配電されてきた電気を住宅内に分岐するための機器。

分筆(ぶんぴつ)

登記簿において、一筆になっていた土地をいくつかに分割すること。

分離発注(ぶんりはっちゅう)

ひとつの工事をふたつ以上の業者に分けて発注する形式。

粉末消火器(ふんまつしょうかき)

一般的な消火器で、消火剤(粉末)を炭酸ガスなどの高圧ガスで放射、粉の種類によってABC粉末とBC粉末があります。

粉末消火設備(ふんまつしょうかせつび)

噴射ヘッドおよびノズルから粉末を放射し、主に、粉末消火剤の燃焼反応に対する抑制作用により消火する消火設備です。

文机(ふみづくえ)

床に直接座って使うタイプの背の低い机。

歩掛り(ぶがかり)

必要とする単位(m・㎡など)当りの資材標準数量や労働者の標準人工数などを表す。

 

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ヘアーライン

スチールウールなどの研磨材を用いて、一定方向に連続的な条痕を付けた、つや消しの金属表面加工のこと。

ヘアーロック

獣毛にラテックスを混入し乾燥硫化させた椅子張りの充填材。

ペアガラス

2枚の板ガラスの間に乾燥空気を入れて密閉し組み立てられたガラスで、「複層ガラス」とも呼ばれています。

ペアサッシ

外窓にプラスして内窓を設けた二重構造の窓。二重窓ともいいます。

ペイズリー

スコットランドのペイズリーの町で織られる柄入りのショール。

ベークアウト

住宅の新築工事やリフォーム工事の完了後に行う、VOC(揮発性有機化合物)濃度を下げるための一連の作業。

ペーパードレーン工法

軟弱地盤改良工法の一つ。軟弱地盤中に適当な感覚で鉛直方向にカードボードを打設する。これによって排水を促し、圧密による地盤強度を増加させる工法。カードボードドレーン工法とも言う。

ペールトーン

薄い色調。それぞれの色みに白が多く混ざったような色合のこと。

ヘシアンクロス

黄麻(ジュート)の糸で粗めに織った平織りの厚地の布。

べた

隙間がない状態のことで、面全体の意味にも使われる。

ベタ基礎

上部構造とほぼ等しい底面積を持つ基礎スラブによって荷重を地盤に伝える基礎で、直接基礎の一種。接地圧を低減できるため軟弱地盤に採用されることが多い。支持地盤が傾斜していたり、偏荷重が作用する場合には不同沈下となる恐れがある。

ペチカ

ロシアなどの北方の地域で使われてきた暖房方式で、煉瓦で中空の壁を築き、暖炉で燃やした煙や熱気をその中に通すことによる放射暖房方式の一種。

ベッドスプレッド

ベッドを使わない時に掛けて置く布製品で、ほこり除けのほか装飾上の役割が大きい。

ヘップルホワイト様式

18世紀後半イギリスの家具作家ジョージヘップルホワイトの作風を指す。

ペデスタル型洗面器

台付きの洗面器のことを言います。

ペニンシュラ型キッチン

カウンターが半島のように突き出たキッチンのレイアウトです。

への字

カーペットの隅がめくれ上がらないようにカーペットの隅に取付ける断面が、への字型をした金物見切材。

ヘリンボーン

ニシンの骨を並べた形に似ていることに由来する名称で、山形を連続させたような模様のこと。

ベルサイユ宮殿

パリの南西にあるブルボン王朝の離宮。ルイ14世が17世紀半ばに本格的な建造を始めた。バロック様式の華麗な内装は、主にシャルル・ル・プランの指揮による。また、幾何学図形的な構成による庭園はアンドレ・ル・ノートルによるもの。

ベロア・カットパイル

カーペットのカットパイルの一種。

ベンガラ(弁柄)

インドのベンガル地方で産出したことによる名称で、3酸化2鉄を主成分とする無機顔料、或いはその色。

ペンション

本来はヨーロッパなどの食事付きの下宿。日本ではリゾート地などで、所有者が家族で運営する洋室主体の小規模なホテルをいう。

ペンダント照明

コードやチェーンで天井から吊るす照明器具。

ベンチマーク

敷地や建物の高さの基準点。工事中でも撤去しないで、動かないものを基準レベル高さとして用いられます。

ベントキャップ

外壁に設ける給気・排気の開口部に取り付ける部材で、形状は丸型のガラリ形式で、材質はアルミ、ステンレス、樹脂などがあります。

ベントナイト

吸水膨張の高い性質を持ち、ゲル状にまでなる粘土。孔壁保護に用いられる。

ペントハウス

屋上に建てられる小屋、あるいは塔屋のこと。一般にはビルの屋上への階段、エレベータや空調などの機械室として設けられます。図面上では、PHと略して記載されることが多い。

併用住宅(へいようじゅうたく)

居住部分と業務部分とが併存しており、その境が完全には区画されていない住宅。

塀(へい)

敷地などの境界線に設けられる連続した壁。

平板載荷試験

直径300mmの平板に荷重を加えその沈下量から支持力を求める調査方法。実際に根切り底にて試験を行う。必要支持力の3倍の荷重をかける。

平面詳細図(へいめんしょうさいず)

縮尺1/30、或いは、1/50など、平面を細かく表した詳細図。

平面図(へいめんず)

建物の床面から約1.5m位の高さの位置で切って見下ろした図面、又は間取り図。縮尺は1/100。

壁装材(へきそうざい)

ビニル壁紙、織物壁紙、紙壁紙、無機質壁紙などがあり、主に建物の壁・天井などの仕上材として下地基材の表面に貼りつけられるもの。

壁面後退(へきめんこうたい)

隣地境界線や道路境界線から建物の外壁面を、ある距離まで後退させること。

壁量(へきりょう)

筋かいや構造用合板などの面材を設けた耐力壁の長さ。

壁量計算(へきりょうけいさん)

建築基準法に定められている、必要壁量を求めるための計算方式で、各階の床面積に建物の階数及び屋根・外壁の仕様により定められた地震用の係数を乗じて求められた数値以上、かつ、その階の床面から1.35m上がった上部の外壁見付面積に、風圧用の係数を乗じて求められた数値以上に、建物の各階のX・Yそれぞれの方向の耐力壁が設けられているか計算により求めることを「壁量計算」と言います。

別途工事(べっとこうじ)

水道、ガス、電気などの屋外工事、冷暖房工事、外構、門や塀・植栽など、建物の本体価格に含まれない工事。

偏心率(へんしんりつ)

建物の重心と剛心のずれの割合。

変性シリコーン系シーリング材

オルガノポリシロキサンを末端に有する有機ポリマーを主成分とし、湿気硬化の1成分形と、基剤と硬化剤からなる2成分形とがあるシーリング材です。

変動金利(へんどうきんり)

短期プライムレートや長期プライムレートなどの、銀行間の取引の基準となる金利水準に連動して、随時変動していく金利。

辺材(芯去り材)(へんざい)

木材で、幹の外周部の淡色の部分のこと。

 

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ボイド管

厚めの紙でできた筒で、基礎などのコンクリート打設において、設備などの配管のためのスリーブを抜く時に使う管。

ボウウインドウー

弓形をした出窓サッシ。

ボーダータイル

細長いタイル、または、縁に使う細長いタイルのこと。

ポータブルコーン貫入試験

コーンを人力によって押し込む簡便な試験。単管式として先端角が30°のコーンを用いるのが普通であるが、先端角が60°のコーンを用い二重菅式とする場合もある。コーンとは、固い材料で作られた円錐状のもの。先端角は30°の物と60°のものがある。

ポーチ

玄関の外側に庇が掛けられた車寄せの部分。また、小規模な住宅では、玄関ドアの前の部分を指します。

ホームエレベーター

個人住宅用のエレベータで、3階建てが多くなってきたことから普及した住宅用エレベーター。駆動方式はロープ式と油圧式タイプがあります。

ホームセキュリティ

エレクトロニクス技術を使って自動化を図るホーム・ホートメーションの一領域で、家庭の安全を集中管理するシステム。

ホームバー

住宅のリビングルームなどのコーナーに設ける簡単なカウンター式のバー。

ボーリング調査

掘削機などを用いて、地盤の強度・地質を調査する事。

ホールダウン金物

「引き寄せ金物」とも言い、木造で建物が水平力を受けた場合に、耐力壁にかかる引抜き力に対抗するために、1階では基礎又は土台と柱、2階・3階では上下階の柱と柱又は柱と梁に取り付ける、耐震性を確保する重要な補強金物。

ボールタップ

水面の上下によって、浮き玉の浮力を利用して自動的に開閉する水栓。

ホーロー鋼板

鋼板の表面に、ホーローを被覆して高温で焼き付けた無機皮膜鋼板。

ポストフォーム

2次成型の意味で、キッチンのカウンターなどで、トップから縁が一続きとなるように曲げること。

ポストモダン

モダニズム(近代主義)への反動として、1970年代から言われ始めた、建築を中心とした考え方。建築以外の領域へも広がり、20世紀末の文化状況を示す言葉となった。

ほぞ

木材、石、金物などを接合するときに、一方の材に開けた穴にはめ込むため、他方の材の一端に作った突起のこと。

ホビールーム

趣味のための部屋。音楽、舞踊、絵画、工芸、手芸などの趣味の内容によって、さまざまなタイプが考えられる。

ポリアミド樹脂

アミド結合による高重合体の高分子化合物で、熱可塑性のプラスチックの一種。

ポリウレタン系シーリング材

末端基にイソシアネートを有する基剤と活性水素化合物を含む硬化剤とからなる2成分形と、湿気硬化形の1成分形とがあります。

ポリウレタン樹脂

ウレタン結合による高重合体の高分子化合物で、熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂とがあります。

ポリエステル化粧板(ポリ化粧合板)

基材に化粧紙を貼り、その上にポリエステル樹脂を塗った後、表面をフィルムで覆い樹脂を硬化させた化粧板。「ポリ化粧合板」、または、「ポリ合板」とも呼ばれています。

ポリエステル樹脂

多価カルボン酸と多価アルコールの縮重合によって作られる高分子化合物の総称で、テトロン、ダクロンの商標名をもつ繊維はこの種類です。また、塗料としても用いられています。

ポリエチレン樹脂

エチレンの付加重合によって作られる高分子化合物で、熱可塑性プラスチックの一種。

ポリカーボネート樹脂

炭酸と2価アルコール又は2価フェノールの縮重合体で、エステル型の熱可塑性プラスチック。

ポリサルファイド系シーリング材

ポリサルファイドを主成分とするもので、1成分形と2成分形があり、基剤と硬化剤からなる2成分形は、歴史も古く、種々の被着体と強固な接着力を発現し、優れたシーリング材として認識を得ています。

ポリスチレン樹脂

スチレンの付加重合によって得られる高分子化合物で、熱可塑性プラスチックの一種。

ポリブテン管(PB)

ポリエチレンや、ポリプロピレンと同じポリオレフィン系の樹脂(ポリブテン)で作られた合成樹脂管。

ポリプロピレン樹脂

プロピレンの付加重合によって得られる高分子化合物で、熱可塑性プラスチックの一種。

ポリマーコンクリート

引張りに対する抵抗性、曲げに対する抵抗性、伸び能力、防水性を改善するために、合成高分子材料(ポリマー)をセメントの一部またはセメントの代わりに用いたコンクリート。

ポリマーモルタル

セメントと砂で練ったモルタルに、結合材としてポリマー(有機高分子)を混和したモルタル。

ボルト(六角ボルト)

構造金物を取付けるために用いられる締め付け用の金物。

ホルムアルデヒド

無色の刺激臭のある化学物質で、その水溶液はホルマリンとして知られています。

ホルムアルデヒド発散等級

住宅性能表示制度により、居室の内装材からのホルムアルデヒドの発散量の少なさを示す空気環境等級。

ホワイエ

フランス語で溜り場、団欒室の意。入口と会議室、ホールなどの間にある広い空間で、休憩や歓談に利用されるスペース。

ボンデッドカーペット

あらかじめ接着剤を塗布した基布上にパイルを張り付けていく方法で作られたカーペット。

ボンデ鋼板(電気亜鉛メッキ鋼板)

亜鉛の電気メッキをした薄鋼板に、リン酸鉄と酸化マンガンを用いた化学的紡食を施した金属被覆鋼板。塗膜の付着よく耐食性に優れています。

ボンドブレーカー

「絶縁テープ」とも言い、目地が深くない場合に、シーリング材の3面接着を回避する目的で目地底に張り付けるテープ状の材料。

蛍スイッチ(ホタルスイッチ)

暗くてもスイッチの位置がわかるように、スイッチの部分がホタルのように光っているもの。

洞床(ほらどこ)

床の間の内部の壁や天井などを、壁土にて塗り回して入隅に木部を見せない床の間。

保温(ほおん)

熱の放出を少なくするために、熱伝導率の低い断熱材などで覆うこと。

保温材(ほおんざい)

建物の床、壁、天井、空調装置のダクト、給湯管などのパイプなどから熱が逃げるのを防ぐための材料。保温と同時に保冷の機能もあるので「保温保冷材」ともいう。

保証機関(ほしょうきかん)

債務者や被保証人の信用を保証する機関のことで、住宅ローンなどを利用するにあたって、金融機関が指定する保証機関による保証を受けることが、利用条件となっています。

保証人(ほしょうにん)

ローンを借入れた人(債務者)がその債務を履行しなかった場合に、債務者に代わって債務を履行する人のことです。

補強コンクリートブロック造

コンクリートブロック積みにおいて、鉄筋を挿入して補強した構造のもの。

補強金物(ほきょうかなもの)

木造の継手や仕口部で接合部の補強や材の脱落防止のために用いられる金物。「接合金物」、若しくは「構造金物」とも言います。

補強金物(ほきょうかなもの)

木造の継手や仕口部で接合部の補強や材の脱落防止のために用いられる金物。

補助照明(ほじょしょうめい)

全般照明(主照明)に対して、特定の場所を照らす照明方法や照明器具のこと。部分照明、または、局部照明とも言います。

補色(ほしょく)

異なったふたつの色を混ぜるとき、色光では白に、絵具のような色料では灰色になる関係の色どうしのこと。

放射暖房(ほうしゃだんぼう)

熱い物体と冷たい物体の間に遮るものがないとき、電磁波によって熱が伝わることを放射といい、放熱体の放射効果を暖房に利用するのが放射暖房で、「輻射暖房」とも言う。

方形屋根(ほうぎょうやね)

屋根形状の一種で、正方形の建物で四方からの棟が中央の一点に集まる四角錐のような屋根です。

方杖(ほうずえ)

柱と横架材の取合部に斜めに入れる部材。

方立(ほうだて)

横に連続した窓の間に設けられた垂直の桟のこと。

法22条地域(ほう22じょうちいき)

建築基準法の22条に定められた地域。法22条地域では、屋根や外壁に不燃材料を使わなければいけない。

法務局(ほうむきょく)

法務省における地方支分部局の機関(役所)で、土地・建物などの登記事務をはじめ、会社・法人などの登記事務を扱っているほか、供託事務、戸籍、国籍、人権擁護事務なども取り扱っています。

膨張コンクリート

乾燥収縮によるひび割れを低減するために、膨張材を混入したコンクリート。

防炎カーテン(ぼうえんかーてん)

カーテン地には難燃性繊維を使用したものや、後加工によって防炎性を付加した機能カーテン。

防炎ラベル

防炎加工を施したカーテンやカーペット、布製ブラインド、工事用シートなどの物品のうち、防炎性能が認められたものに対して付けられるラベル。

防煙区画(ぼうえんくかく)

火災時に煙が広がり、避難を妨げることを防ぐために、間仕切り壁、或いは垂れ壁状の防煙壁などで、煙が拡散しないように区画をすること。

防音(ぼうおん)

空気或いは固体を通じて、伝播する音を遮断する手段をとること。

防音ガラス(ぼうおんがらす)

2枚以上のガラスで防音特殊中間膜を挟みこんだ合わせガラスで、騒音によって起こる振動を熱に置き換え、音の波を消滅させる原理を用いたガラス。

防音サッシ(ぼうおんさっし)

窓やドアなどの開口部から入ってくる空気音を遮断する性能の高いサッシ。

防音材料(ぼうおんざいりょう)

音を伝えにくい音響透過損失の大きな「遮音材料」と、音を吸収しやすい「吸音材料」を総称して「防音材料」と言う。

防火区画(ぼうかくかく)

建築物内部で火災が発生したときに、火災を一定の範囲内に止めて、他に拡大しないようにするために、耐火構造の床、壁、防火設備(防火戸など)で建築物をいくつかの部分に区画すること。また、その区画を構成する壁、床、防火戸のこと。

防火戸(ぼうかど)

外壁または間仕切り壁などの開口部に設ける、一定の防火性能をもつ戸。

防火構造(ぼうかこうぞう)

延焼防止のために、床、壁、天井の防火性能を建築基準法で定めた構造。

防火設備(ぼうかせつび)

防火戸やドレンチャー設備など、火災が起きたときに炎が回るのを防ぐための設備。

防火地域(ぼうかちいき)

市街地で火災の延焼を防ぐために都市計画法で、準防火地域より規制が厳しい地域。人が集中する商業系の用途地域や主要駅周辺、密集市街地などが指定されています。

防蟻剤(ぼうぎざい)

主に木造住宅へのシロアリ被害を防ぐために使われる薬剤で、予防剤、駆除剤、予防駆除剤、土壌処理剤などの種類がある。

防蟻処理(ぼうぎょしょり)

白蟻に木材部を食べられないように対応するための処置。

防災設備(ぼうさいせつび)

火災の予防、災害時の避難、消火などの目的で設けられる設備の総称。

防湿器具(ぼうしつきぐ)

照明器具で、浴室など相対湿度が90%を超えるところでも使用できる防湿機能をもったもの。

防湿気密フィルム(ぼうしつきみつふぃるむ)

気密住宅に用いる気密性を確保するためのフィルムシート。

防水コンセント

水が浸入しないようにしてあるコンセントで、外部にコンセントを設ける場合に使います。

防水モルタル

防水用の混和材を混入したセメントモルタル。

防犯ガラス

2枚の板ガラスの間に、厚さ0.76mm以上の柔軟で強靱な中間膜をはさみ、加熱・圧着した合わせガラスです。

防犯フィルム

ガラスを割れにくくする防犯を目的とした特殊なフィルムのこと。

防犯金具(ぼうはんかなぐ)

玄関ドアから侵入する犯罪を防ぐために、錠前と併用して付ける金具。「ガードプレート」や「ドアボス」などが防犯金具にあたります。

本床(ほんどこ)

床の間の形式で、床框・畳座(薄縁)・床柱・落し掛け、及び床脇などを備え格式高く、最も一般的な床の間の形式です。

本畳(ほんだたみ)

畳床が天然素材の稲わらでつくった畳。

本体価格(ほんたいかかく)

一定の条件の決まり事に基づいて算出された建築販売価格で、住宅メーカーなどが運用する価格表示です。

本磨き仕上げ(ほんみがきしあげ)

石材の表面仕上げの一種で、ダイヤモンドソーと呼ばれる切削機で切り出した石材の表面を、荒磨き→水磨き→本磨きの順に仕上げた表面仕上げ。

琺瑯(ホーロー)

金属面を保護または装飾するために、ガラス質の釉を表面に塗り、高温で焼き付けたもの。

 

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